はじめまして

 

当店には実店舗がありません。

関西のマーケットに出店し、普段使いの日本茶をご紹介しています。

オンラインストアでの販売や、小売店・カフェへの卸販売も行っています。

 

 

当店のお茶について

 

シングルオリジン

 

原則的に、異なる茶園のものとブレンドされていない茶葉を扱っています。

 

山、川、大気に大地。生産者。

その土地だからこそ、その農家だからこそ楽しめる味わい、香り、そして物語。これらをパッケージにしてお届けすることを心掛けています。

 

 

できるだけ在来種

 

在来種とは、種から育った茶のことです。

 

挿し木で殖える品種茶(クローン)の台頭により、昔ながらの在来種は激減し今や流通量の3%未満。在来茶は土中深くに根を張ることが知られ、土壌のミネラルを豊富に取り込むことができます。滋味深い味わいがしますが、強い個性はありません。そのぶん、日々のお茶としては最適と考えています。

 

 

お茶と自然環境

 

ラインナップのほとんどは、栽培期間中に除草剤などの農薬を使用しないお茶。とはいえお茶は飲み物ですから、飲んで「ああ、おいしいな」と思えることが何よりです。農薬を使用するお茶も扱っています。

 

ただ、農薬を使用する農家の健康や環境負荷のことを思うと、やがて農薬の使用頻度・量が全国的に減っていけばいいなと考えています。そのための取り組みを「援農」という形で少しずつはじめています。

 

また、過度の肥料投下は体に負荷のかかる無理な味わいを生み出すだけでなく、土壌と河川の汚染となることも報告されています。当店では化成肥料・有機肥料を問わず、肥料を使いすぎないお茶をセレクトしています。

 

 

環境に対する取り組み

 

紙コップ

 

試飲販売を行う際、紙コップを原則使用しません。何度でも使えて、お茶もおいしく感じられる小さな磁器を使用しています。

 

 

パッケージ資材

 

パッケージに使用する資材を少なく抑えています。ラベルを多用せず、自作したハンコを使ってパッケージを作っています。

 

 

 

琵琶湖の森の保全と循環に寄与する、一般社団法人 kitoto が販売する「びわ湖の森の木になる紙」を主に使用。おいしいお茶の生産地でもある滋賀の自然環境に微力ですが貢献します。

 

 

ティーバッグ

 

個別オーダーのない限り、ティーバッグの製造販売は行っておりません。急須、土瓶、やかんやポットを使用した、できるだけ無駄のない昔ながらの喫茶をおすすめしています。

© 2015-2020 by にほんちゃギャラリーおかむら