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海のむこうのお茶 / 対馬へ行ってきました

こんにちは。 冬も本番という様子で、スパイスのきいた甘いミルクティーがおいしい季節となりました。 今日は、日本海に浮かぶ国境の島・対馬(つしま)を訪ねてきた話をお伝えしたいと思います。遠慮なくたっぷり書きますよ! --- 旅程は12月14日から18日。4泊5日の、いつもより少しだけ長い日程を組みました。なにせ対馬は大阪からとっても遠く、かつては伊丹空港から直通便があったと聞きますが、今ではまず福岡へ向かい、飛行機か船で渡らなければなりません。 どうして対馬を訪ねることになったのか。それは、金沢で茶店「茶舎 觀壽」を営む友人の古谷さんから寄せられた一通のメッセージでした。 「長崎の対馬に、昔ながらの作り方をしている釜炒り茶がありますよ」 さっそくその農家さんに電話をし、一袋のお茶を取り寄せたのです。自然に生えてきた在来種のお茶を手摘みして、肥料もできるだけ制限し、古い釜で炒っている良いお茶でした。 在来種の釜炒り茶は、一定程度以上の酸化発酵や強い火入れ(乾燥工程のひとつ)を行っていないかぎり、カラっとした香味が飽きのこない優しいお茶です。 これは農家さんにお会いしたいな、といつものように思い立ち、今回の旅に至ったというわけです。 --- 博多港から高速船に乗り、壱岐を経由して対馬へ到着。早朝に大阪を出るも、到着したのは夜。ひとまずは夕食をとって休もうと思い、対馬の南側玄関口である厳原(いづはら)を歩きます。 話には聞いていましたが、どこを見ても韓国からのお客さんばかり!老いも若きも、基本的に多人数のグループであるようです。店の看板などにはハングル語が併記されていました。 後から農

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