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ごみのこと その2 / 私ができること・できないこと

今日は、当店が出しているごみをリストアップして、それらの再利用(Reuse)や、そもそもごみとして出さない(Reduce)可能性を考えてみたいと思います。 かなり細かくて個人的な話になりますが、記録にしておきたいし、せっかくなら考えていることを知ってもらえたら嬉しいなと思って残

ごみのこと その1

(画像は、次のイベントページから拝借しています https://www.facebook.com/events/2177904815797270/ ) こんにちは。昨日2月13日の夕方に、「コーヒーとプラスチックのこれから」と題されたイベントが京都のPatagoniaで開催され、参加してきました。 国内外のプラスチックごみについての現状と各国・各企業の取り組み状況、そしてそれらに対する市民の反応や、これらとうまく協調していくための方法などが各登壇者によってプレゼンテーションされる貴重な場でした。 会場を埋め尽くしたのは、京都を中心としたコーヒーショップのロースターやバリスタの方々。もちろん私が扱っているものとは異なります。しかし何より私が関心を寄せたのは、日本茶に比べて日本に導入された歴史が浅いコーヒーに関わる方々が、むしろお茶に携わる人よりも積極的に環境問題に取り組もうとしている姿です。 2,30代と思われる若い世代(私もですが…)が、おしゃれなスタイルに身を包み、マイボトルを持参して会場で提供されるコーヒーを楽しみながら話を聴く。受動的な講義とは異なり、自分たちの商いにいかにして環境問題をリアルに取り入れていくか、それぞれが考えながら話を聴いておられるのが印象的でした。 /// 知り得たお話を、ここで皆さまにもシェアしたいと思います。 まず「私が知っても知らなくても、関係ないのでは…」とは思わず、どうか楽しみながらごみ減量に取り組める方法を考えてみてください。 /// プラスチックごみは、海洋汚染の主要な原因のひとつとなっているといいます。とりわけストローは、量的にみて常に

あなたの本とお茶

こんばんは。 本日は、わたしと、長谷川書店水無瀬駅前店の書店員である岡村翔平くんのコンビで、ひとりのお客様をカフェでお迎え。 場所は私も大好きな地元の「Cafe La Vie しまもと」。あったかいココアとアップルジンジャーを手に、ゆっくりお話をしました。 これは、お話をじっくりと伺ってから、日を改めておすすめしたい本とお茶を紹介しようという取り組みです。 最初のモニターとなってくださった女性の前に本8冊とお茶2種を。ひとつひとつ、どうしてそれを選んだのかじっくりとお話をしながら、話は行ったり来たり。 今日は、街にある木の本、ひらがなだけの詩集、人の臨終を耽々と描いた本、奇人の本、目の見えない人たちがいかに世界を見るかの本、通勤の社会史をまとめた本、出会い系サイトで人に会い本をすすめた人の本…などが登場しました。 私も、今回お越しくださった方とそのパートナーに共通する大切なキーワードである「木」をテーマにしてお茶を選択。 無事に本3冊とお茶2種をお渡しすることが叶いました。かばんに本やお茶をしまわれるときの、なんだかほっくりと満たされた表情がとても印象的でした。嬉しいですよね。本を買ったときって… 私も、ご自宅のテーブルにあったかいお茶と開いた本がのっている様子を想像してとても嬉しく思います。 なんでも簡便に済ませる昨今です。知らない誰かのレビューをあてにして、買い物はクリックひとつ。キャッシュレス。早ければ翌日にも届きます。 それも助かる場面がもちろんあるのだと思います。しかし、「やたらと時間のかかるお買いもの」があってもいいではありませんか。 オーダーメイド感覚で、その人だ

「やかんでお茶をわかす袋」で静かな抵抗を

あたらしい品物「やかんでお茶をわかす袋」が登場しました。食品ではないものを販売するのははじめてのことです。 … これで全ておわかりいただけましたね?…と言いたくなるほどの、説明不要な一品です。だけど今日はちょっとその話をさせて下さいね。 この袋は、「手しごとスーク びわのたね」さんに製作を依頼して完成したものです。綿でできたシンプルな袋に、リネンのひも。製作者のfujicoさんのお人柄をそのまんま感じられるような穏やかな仕上がり。パッケージのやかんイラストに、なんだかヘナヘナしてしまいます(いい意味で!)。 使い方も至極シンプル。お茶を袋にいれて、ひもで口を結び、やかんでお茶をわかします。お好みで茶袋を取り出して、洗って天日干ししてから、何度でも再利用できます。すぐに茶渋がついて色合いに柿渋のような深みが出てくるでしょう。 取り出した茶葉は、ガーデニングをしている方なら土に還せばよいでしょうし、消臭剤や料理にも利用することができます。使い方はアイデア次第で、実はお茶の楽しみに幅を広げてくれる袋です。 --- どこのスーパーに行っても、お茶コーナーのあたりに使い捨てのお茶袋が販売されています。茶葉を入れた袋をヤカンや急須に投入して、飲んだあとの始末が楽になるようなもの。またティーバッグでお茶をつくるのは、昨今では急須・土瓶・やかんでお茶をつくること以上にポピュラーでしょう。 リーフ茶であっても、包装に使われるパッケージは、やはり捨てますよね。 このように「使い捨て」は、もはや「使い捨てている」ということすら意識しにくいほどに、私たちにとって当たり前の行為となっている面があるようで

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